Pocket

こんにちは、ファイナンシャル・プランナーの箭吹雅代です。

人生の節目で見直すことで強い家計を作る家計見直し相談を行っています。

さて、今日のテーマは「収入減少で子供を持てないと嘆く夫婦が知っておきたいたった一つのこと」です。

結婚を機に地元へ戻る決意をした夫婦。しかし転職によって収入が減少してしまうことが不安です。これから子供を持ちたいけれど収入が減ったら子供は難しいのでは?しかし、家計において考えるべきことは、収入だけではありません。

今日は、収入減少で子供が持てないと思う人が知っておきたいたった一つのことについてお話したいと思います。

もくじ

【シュミレーション】結婚を機に転職、収入が減ってしまう夫婦

■家族構成

夫(38歳):現在年収300万円。転職後年収250万円ほどになる予定

妻(36歳):引っ越しのため退職。引っ越し後に仕事を探す予定

■資産

貯金:1,000万円

■支出

家賃:0円(夫の実家)

生活費:年216万円(月18万円)

保険等は未加入なので、今後必要な保険も知りたい

投資は興味がない

収入減少で子供を持てないと嘆く夫婦が知っておきたいたった一つのこと

さて、こちらの夫婦は、子供を持てるのでしょうか?

収入が少ないから無理じゃない?

そう思った方もいるかもしれません。

しかし、家計においてポイントとなるのは、実は収入ではありません。

家計においてポイントとなるのは、“収支のバランス”です。

収入が多くてもその分支出も多い家庭もあります。

一見“お金持ち”に見えても実は家計は火の車なんてことも。

(お金持ちに見せるためにはお金がかかります・・・)

一方、収入は少ないながらも堅実な生活で支出が収入を上回ることがないようにやりくりしている家庭もあります。

目標貯金額を決め、給料から先に貯金に回し、残額で毎月やりくりする。

そうしてコツコツ貯金しながら身の丈に合った生活を続けると、数年後にはきちんと貯金が増えています。

上記の夫婦の場合、子供を持つことは可能だと思います。

今後、妻も仕事を始めると、世帯収入がアップしますし、きちんとお金を管理して貯金を増やしていけば大丈夫。

夫婦だけの今は、貯金しやすい時期ですので夫婦2人で力を合わせて貯金をがんばってみてはいかがでしょか。

こちらの夫婦は既に1,000万円の貯金が出来ているところから見ても、収支のバランスを考え、コツコツ貯金出来るタイプなのではないかと思います。

出産のときに妻の収入が減少する可能性はありますが、また時期を見て働き始められれば家計的には問題ないでしょう。

また、保険に未加入ということですので、必要な保険は検討していく必要があるかもしれません。

夫婦共にフルタイムで働くのであれば、特に現時点において生命保険も必要ないと思いますが、子供が生まれるときには必要額を試算してみることをおすすめします。

収入が減少したからといって子供を持てないと諦める必要はないと思います。

収入の多い少ないではなく、収支のバランスを見てお金の管理が出来ることが重要なのです。

まとめ

いかがだったでしょうか。

家計の不安を抱えている人は少なくないのではないでしょうか。

しかし、現在の家計を見える化し、将来の家計まで見通しを立てると、不安は安心に変わっていきます。

収入が減少したから子供は無理!と諦めてしまう前に、まずは、家計を知ることから始めませんか?

ファイナンシャル・プランナーはそれぞれの家計に合わせてアドバイスを行います。

一度プロに相談してみませんか?

人生は人それぞれであるように、家計もそれぞれです。

自分にあった家計診断をプロに相談してあなただけの強い家計を作ってみませんか。

強い家計は幸せにつながります。

個別のWEB相談も受け付けております。

家計見直し相談

  • 教育資金はどのように準備すればよいか知りたい
  • 老後資金は足りるのか不安に感じている
  • 住宅ローンと教育費の支払いが重なり不安、今後の家計に問題はないか、シュミレーションしてほしい

  等

家計に関するお悩みに対し、解決策を提案いたします。

スタンダードプラン:オンライン相談回数3回

詳しくはこちら

プランを見る

お申込みはこちら

関連記事